『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。
第十二章、ついにラスボス戦。
【デミウルゴス】戦。
開始前に「今までの戦いを思い出せ」的なことを言われますが、詳細不明。
とりあえず状態異常が鬱陶しいです。
特にイスラが眠るとマズいので出直して装備変更。
酒場で傭兵バディ【アズマリア】を雇用して準備完了。
魔法(物理)で殴りぬきます。
敵の付与する弱体も無視、状態異常でも毒麻痺スロウは無視。
回復アイテムの数(特に全体回復・大)には限りがあるので速攻が理想。
無属性の全体攻撃+能力上昇解除に耐えられれば恐らく大丈夫...なはず。
撃破。
エンディングへ...ではなく、連戦です。
色々と引き継いでラストバトル。
今明かされる衝撃の真実ゥ。
【アティアルコ】戦。
先程の戦闘と比べて敵の攻撃が激化。
【撃ち落とし】も追加されます。
しかしこちらのやることは変わらず。
弱体付与と詩と攻撃、アイテムでの回復。
殴っていきます。
前半までは順調。
後半、敵が【プレパレイション】を発動させてからは戦闘不能者が出がち。
蘇生+リカバリで割りと大忙しです。
そんな中でも攻撃し続けてくれる【武闘家】・【アズマリア】が頼もしい。
たまに血の付いた拳を眺めているけれど、頼もしい。
詠唱ありの全体攻撃がPT半壊の威力。
しかし諦めずリカバリ。
撃破。
レベル58~60でフィニッシュ。
終わりました。
この後もまだまだ続くようですが、プレイ日記は未定で。
最後にラストバトルに挑んだメンバーと状態を羅列。
鍛冶屋は最初のチュートリアルで確定フリーズしてから(たぶんアップデートで大丈夫になっただろうけど)1度も利用しませんでした。
まあ、どうでもいい。
楽しかったです。