『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。
第九章前編、お帰りフリード。
ダンジョン【アクティム城】を攻略していきます。
このマップは落とし穴と一方通行の壁の悪夢。
外れを引くと道を戻されるのはやっぱりキツイ。
どうしても同じ手順になりがちな通常戦闘も精神衛生上よろしくない。
どうでも良いですがこのセリフ、全員が聞いたら何人か爆死するのでは...
気分を変えるため新メンバー育成を開始。
初期Lv のままだったツララを加入しました。
このレベルでも装備を固め【ヴァルキリー】が守れば、割りと生存可能。
全体攻撃が無理なのはどうしようもない。
【経験値2倍の会員書】の効果でメキメキ成長。
なんかものすごく序盤にしそうな会話イベントが...
【ウォークライ】は常に掛けています。
ある程度進んだ先で変異種と邂逅。
変異種【モビーディック】戦。
全体水属性+行動速度低下の【ポロロッカヘヴン】が強烈なので全員水耐性を上げるのが無難です。
この段階なら100%にするのもそう難しくない(はず)。
あとはルコが【カバー】から【パリング】等で物理攻撃を引き受ければ大体安心。
【スナイパー】と【モニカ】によるW行動阻害が強い。
撃破。
そういえばツララは最終的に【くノ一】にしました。
このまま5人でボスに挑むかは微妙ですが、ひとまずレベル上げは続行。
探索を続けます。
第2変異種【デスカタフラクト】戦。
開幕にまず自身の物理防御と魔法防御を強化。
そうなるとこちらの与ダメがひと桁まで落ちます。
敵の攻撃はさほど痛くなく、TP自動回復手段もあるので負けることは無さそうですがこのままだとあまりにも時間が掛かってしまう。
なので強化打ち消しは欲しい。
この編成には、無いけれど。
弱体付与で上書きして強化を消去。
ミストレスの【褒美と躾】でまかなえます。
もしこの先「速度上昇」「攻撃上昇」を打ち消したい時はツララに頑張ってもらう予定。
そのためのくノ一。
無難に【セージ】でも良いんですが、まあそれはそれで。
撃破。
毒付与期待で採用した召喚マモノ【アーヴァンク】はあまり仕事せず。
【ソウルハーヴェスト】による即死付与が2回ほど決まって、地味にピンチでした。
これで(恐らく)ボスの待つ最終フロアへ。
続きます。