『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。 』
「スタイルC」でのプレイ日記。
第6界層「バンへイム」に進行。
邪竜の迷宮らしく、出現するトカゲはこれまでの敵より更にワンランクタフです。
全体に状態異常付与のブレス攻撃を撃ってくる模様。
1体のみならそうでもないですが、3体以上同時出現するとかなり危険。
迷宮構造は全2フロア、毒の沼地とスイッチで開閉する扉。
ひとまず入口近くでレベリング。
ここから各職業に上級スキル(のようなもの)が解禁。
限界突破な「秩序」と、サブクラスに近い「混沌」らしいです。
とりあえず現状ではスキルポイントが足りないのであまり実感はなし。
お試しで「混沌の侍」を採用、【必死拳】で1300ダメージが出ました。
本職の武闘家より強いですが、体力消費がネック。
とはいえ火力不足は感じているので採用。
下層は紫エネミーがわんさかいるので牽引して隔離。
なるべく消耗していない状態で中ボスに当たります。
体力回復が面倒ですが、他は通常エンカウントの強化版。
上層もやはり紫エネミーから逃げ回り強行軍。
即死攻撃を頻繁に撃ってきますが当たらなければノーダメ、ある意味やさしい。
秩序の魔法使いが【魔法防御の呪文】を最大まで取得。
邪竜の魔王「ヨルムンガルド」戦。
例によってターン経過によるモードチェンジあり。
身体が膨らんでいるギア3状態ではロクにダメージが出ないので、例によって小型化している時に攻勢に出ます。
ただし敵は小さいゆえに回避率は高め。
つまり魔法攻撃の出番。
秩序の魔法使いを3人並べ、各種パッシブスキルで【炎の呪文】の威力を強化。
忍者も一応攻撃を当てられます。
攻撃面はこれで問題ないとして、課題は防御面。
騎士が後列を守ると僧侶が無防備になるので、割と運。
忍者ともども回避してもらうしかありません。
魔法防御の呪文はもちろん必須。
回復は僧侶だけでは間に合わないので、誰かが適宜アイテムも使用。
撃破。
続きます。