『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 』【厳然たる世界】でのプレイ日記。
「トランセプト・紅翼廊」探索から。
【霧のヴェール】でエンカウントを避けつつ【ダークライト】を常用して進んでいきます。
まだまだ通常エンカウントは余裕。
イベント「大獅子候」戦。
カウンターを狙ってくるので【タクティカルフォース】で行動順を確認しつつ、先行できるカヴンだけで殴りにいくのが(おそらく)正攻法?
実際は【ヘイストフォース】で蘇生しながらゴリ押しました。
シアトリカルスターでも【オフェンスフォース】にクリティカルが重なればなかなかのダメージが出せる。
進んだ先で魔女報告発生、イベントを経て【ハイジャンプ】が解禁。
「特異性奇品」を回収して再度イベントを見学します。
なんだかんだあり、ここから傀儡兵こと【ミラマキーナ】が解禁されました。
配置できる結魂書を貰ったので試すも、強さがよく分からないので採用は保留。
ハイジャンプで進めるようになった場所をうろついて探します。
「アプス」の第5階層から先へ。
気のせいか逃走成功率が下がっていっている気がします。
特に紫エネミーから全く逃げられる気配がないので接触したら仕方なく戦闘してみたり。
勝てないことはないですが、体力が多いので色々と面倒。
連続で3戦もすると満身創痍です。
「妖気漂うHHH王」戦。
厄介なことに即死攻撃持ち。
回避率が意味をなさず、狙われやすい壁役があっさりと倒されます。
とはいえ蘇生しつつ初見で撃破。
そしてその直後から通常エンカウントでも妖気漂わない「HHH王」が出現し始めて困惑。
当然、即死攻撃持ち。
徐々に通常エンカウントも厳しくなってきました。
現状では壁役が倒れた瞬間に後衛が一気に攻撃に晒され、ボコボコにされます。
流石にそろそろ前衛1人では厳しくなってきたと判断。
ちょっと戻って旅団編成を見直し。
古塔槍を装備したシアトリカルスターを分離。
ソロカヴン×4にしてみました。
普段は今まで通り前1:後3の囮陣形で戦い、HHH王が出現した時のみ前2:後2にして不意の戦闘不能に備える感じ。
回避率アップの【威力偵察の結魂書】と【闘士の結魂書】の秘紋開放コンボが便利なので、あまり他を使う気にならず。
ひとまず全滅はしなくなったので、これで探索続行。
次エリアへの道を開通。
その前にアプスを更に下へ。
「妖気漂う肉塊兵」+α 戦。
肉塊兵は全体攻撃持ちなのでヘイストフォース以外にドナムによる命中ダウンも敢行。
攻撃が誰にも当たらない状況を作ってひたすら殴り続けます。
もしかしてですが、「マギアトークン」は後衛を狙ってくるのかもしれない。
クリティカル・ゴアが発生すると、撃破ターンが短くなって嬉しい。
撃破。
続きます。