『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。
第十章、ユメセカイ。
色々あって不思議な世界で討伐隊メンバーを順次やる気にさせていきます。
小規模にはなっているものの、前作ダンジョン振り返り。
過去の記憶がぼんやり蘇る。
道中ほとんどのキャラが「ヤル気なし」状態ですが、それで特に困ったこともなく。
というか未だにヤル気の仕様が分からない。
とにかく先へ。
ちなみに全員 Lv50になったのでレベルリセット、スキルカスタムでこんな感じになりました。
ツララとスフレでクラス交換。
イベントを粛々とこなして変異種戦。
変異種【スキャナーズ】。
単体無属性【エネルギーボール】がほぼ確殺の威力。
全体攻撃は雷、耐性装備をあまり持っていないので割りと痛い。
【打ち落とし】持ちなのでなるべく【スナイパー】のツララがアイテム回復に回ります。
速度上昇は【くノ一】のおかげで打ち消し可能。
戦闘不能者が出たら逐一イストが【リザレクション】で起こして頑張る。
ただし、ツララは放置(ユニークスキルで立ち上がるので無駄行動になりうる)。
撃破。
そういえば【魔法攻撃強化ゾーン】でした。
(たぶん)使ってきませんでしたが、魔法を撃たれたらマズかったはず。
このあと最奥で少年マンガ的展開。
内なる自分とのあれこれ。
もちろん決裂。
戦闘開始。
【魔神フリード】戦。
最大の特徴は全員のHPを強制的に1にする【創成と終焉】と毎ターン全員100ダメージの【衰弱のギアス】によるコンボ。
これにより全体回復を強要してきます。
逆に言えば全体回復を怠らず、相手が創成と終焉ばかり撃ってくる分には安全。
魔法職がいれば楽勝かもしれない。
いないのでアイテム連打。
それ以外の攻撃を【カバー】+【パリィ】のルコで何とか対処。
アイテムによる回復量が微妙に少なくてキツいです。
やっぱりイストが【リザレクション】で忙しい。
ツララがなかなか起き上がらない。
撃破。
辛勝でした。
これで終わりそうな雰囲気ですが、終われません。
続きます。