『限界凸起 モエロクリスタル 』難易度エキスパートでのプレイ日記。
４章終了まで進行。
第４地域にはこちら全員のスキルを封じてくる敵が出現するので、先手を取られると少し面倒です。
回復役であるテトに最低限の封じ対策をセット。
引き続き【マキビシ】での通常エンカウント全逃げは続行。
サクサクと地域ボスまで撃破してクリア。
どうでもいいですが、新キャラ加入のさいに毎回のように主人公が大宇宙の意志で転んで新キャラの胸を触るのは何かの複線なんでしょうか。
５章で明らかになるのかな。
一億階【ワルキューレ】戦。
盲目を付与してくるので戦闘時間が長くなりがち。
ただ敵の火力はほどほどなので、主人公の【いれる】で行動順操作しつつリカバリ→攻撃の流れで勝利。
【ヴァンパイア】戦。
こちらにターンが回ってきた時点ですでに４落ちしてる件。
後衛のナーヴァが一撃で倒れるなど、お供の攻撃（多分火属性）が相当厳しいです。
ヴァンパイア本体は単体攻撃＋吸収や全体土（？）魔法、全体スキル封じなどを使用。
当然強い。
こちらのコマンド入力が介在する余地がほぼないので、開幕のサンドバック期間をどうにかして生きのびる必要があり。
このままでは勝てそうにないので一旦街に帰還。
ショップで属性耐性アクセサリを買い込みます。
まずは風属性であるヌエとナーヴァに火耐性アクセサリを２つ。
サタンとテトには火耐性と土耐性アクセサリを各１つずつ装備。
社交場で能力を強化して再挑戦。
とにかく開幕はお祈りするのみ。
全員ないし３人が生存したらお供を全力で片付けていきます。
何度か挑み、ようやくヴァンパイア単騎まで到達。
あとはワルキューレ戦同様に状態異常を回復しつつ攻撃。
魔力を溜めだしたら防御推奨？
魔法防御がかなり高いのか魔法は効果薄。
なのでナーヴァは【甘える】役。
撃破。
強かったです。
続いて５章へ。
