ダンジョントラベラーズ２‐２ プレイ日記 第五章／前編

『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。

第五章開始、完全に正気。

まずはイベントを挟んで【結界の番人】戦が始まります。

お供として【ダークドールズ】が２体（？）同時出現。

全体の物理攻撃と物理防御を強化してくるので手早くジーナの魔法で処理し、結界の番人を前に。

あとは簡単に言うと麻痺との戦いです。

雷属性の全体攻撃？でダメージ＋麻痺を付与してくるので頑張ってリカバリ。

結界の番人はこちらのＴＰを削ってくる＋物理攻撃で触れると弱体付与なのでルコがほぼアタッカーとして動けません。

たぶん「ビッグフット」が半分くらい削りました。

撃破。

その後色々あって種を探すことに。

新マップ【アクティム近郊】、ダンジョン【ルーセ離宮】へ。

ここは【物理攻撃強化ゾーン】が厄介すぎます。

文字通り物理攻撃が強化される区画、その威力は【パラディン】ルコがあっさり屠られるほど。

こちらの手番が回ってくる前に壊滅させられることも珍しくなく、たった十数歩を歩くために何度もセーブ＆ロード。

ココロ折れそう。

道中に戦う変異種【モゲラ】は貫通攻撃持ちなので、２人横並び＋ルコの【カバー】で撃破しました。

続きます。

第五章は長そう。

ダンジョントラベラーズ２‐２ プレイ日記 第四章

『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。

第四章、オツ姫様をお殴りしましゅ。

それと酒乱。

少し前ですがレベル１５になり「クラスチェンジ」が解放されていました。

なので第四章の舞台【竜宮城】を本格的に進む前に「レベルリセット」から色々と試してみます。

目標は通常エンカウントの安定化。

それと継戦能力。

ひとまずこれでGO。

メイド系によるＴＰ回復が望めないので、ファイター系のルコはパッシブスキルを重視しました。

ジーナは範囲攻撃よりも敵の頭数を減らす単体攻撃を選択。

これに召喚マモノを加えて頑張ります。

強制移動させられる水流と戯れつつ奥へ奥へ。

カメェェェッー！

どうやら第四章では【闇堕ちの乙女】との戦いが２回ある模様。

まずは中ボス的位置づけな【酒乱の剣士】戦。

剣士らしいですがメインは銃、とにかく物理火力でゴリ押ししてきます。

全体攻撃に加えランダム対象の複数回攻撃も備えておりジーナが非常に倒れやすい。

ここでルコが【カバー】を取得。

ジーナは【ブラッドドレイン】で攻撃兼回復ができるようにしました。

あとはいつも通りのルコ壁です。

ジーナはPTの残りＨＰを見て【サンダーボルト】【ブラッドドレイン】【ヒール】を選択して行動。

敵の攻撃で麻痺したらアイテムでしっかりリカバリしていきます。

召喚マモノは毒付与ができる「ガースト」か「クピードー」でも良いかも。

安全第一で撃破。

ルコにＴＰ回復アイテムを使う分、ＨＰ回復アイテムはあまり使いたくない感。

竜宮城の奥部へ。

最奥にて【オツ姫】戦。

お供がいっぱいです。

【ヒラメ】が回復、【タイ】が【ピコハン】によるTP削り、【竜宮の使い】が物理攻撃役．．．でしょうか。

オツ姫はこちらへのデバフ付与と魔法攻撃？

特にヒラメの【ヒール】がキツく、このままではジリ貧の予感。

しかしここで「ビッグフット」が活躍。

【ヘヴィーロックプレス】つええ。

あとはもう消化試合です。

撃破。

確保。

続きます。

ダンジョントラベラーズ２‐２ プレイ日記 第三章

『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。

第三章、胸はひかえめ。

そんなことより探索中の全滅頻度の高さが精神を削ってきます。

【クロワッサン】じゃもう物足りない。

【デニッシュ】、バケツでくれ。

召喚マモノ「ガースト」があまりに【スロウ】を連打するので「ビッグフット」へ回帰。

勘違いしていましたが、召喚マモノのレベルはＰＴ依存でした。

拠点では基本レベルが表示されるので気付かなかった。

新たに「クピードー」を捕獲したので切り替えましたが、もしかしたらビッグフットが一番優秀説あるかもしれません？

ダークゾーンを通過し最奥のボス戦へ。

ボス【ヴラキアの領主】。

とにかく回復力が凄まじいです。

呼び出すドール【カタリーナ】の癒しに加え、本体も吸血で攻撃しつつ回復。

生半可な火力では永遠に削り切れません。

ジーナの【サンダーボルト】をありったけ上げて再挑戦。

手持ちの回復アイテムを惜しみなく使いつつ、カタリーナがあまり来ないようお祈り。

何故かルコが【黒ルコ】を１度も呼んでくれませんでした。

ドールのせい？

撃破。

そういえば勝利後に気付いたんですが、レベル１５で【クラスチェンジ】が可能だったなあ。 

ジーナはともかくルコは取れるスキルがあったはず。

続きます。

ダンジョントラベラーズ２‐２ プレイ日記 第二章

『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。

第二章、急に歌うよ。

ここからがダンジョン探索の本番なのか、ギミック的なモノもチラホラ出始めます。

特定の属性が強化されるエリアと、それを無効化するギミック。

戦闘は相変わらず苛烈で召喚マモノ【ビッグフット】がはやくも力不足に。

なので（？）道中で新しい召喚マモノを調達。

【ガースト】戦。

体験版はここまででした。

いつも通りルコが壁になりつつ、ジーナが魔法攻撃して勝利。

製品版を２時間かけてダウンロードしたので本番開始。

もう落とし穴（単純に道を戻される）とワープが出てくるのか．．．と思ったり。

上へ上へと進んでボスの元へ。

【嘆きの歌姫】戦。

毒や沈黙を付与したり、こちらの攻撃を下げてきたり。

防御しても軽減された気がしない【旋風】、偶にくる２Hit 攻撃が辛いです。

とりあえず敗北ラッシュ。

最終的にかなりディフェンシブに動くことになりました。

ルコが自分をアイテムでこまめに回復、状況によってはジーナも魔法で治癒に回ります。

ルコのユニークスキルで稀に召喚される【黒ルコ】が非常に有り難い。

ガーストも．．．まあ頑張ってくれてるよ（スロウ連打を見ながら）。

５回目の挑戦くらいで撃破。

どうでもいいですがこの３人のデザイン、統一感があってぎゅー。

続きます。

ダンジョントラベラーズ２‐２ プレイ日記 第一章

『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。

第一章、はやくも難易度が牙を剥いてきました。

イベント戦闘に勝てない。

つっら。

スキルカスタムをします。

まだあまり工夫した戦い方も出来ませんが、とりあえずジーナが【サンダーボルト】をレベル３まで上昇。

前衛のルコは基本的に防御して壁役に徹し、ジーナの魔法でダメージを稼ぐスタイル。

回復はアイテムで。

毎行動ＴＰが小回復する【ナースキャップ】わっしょい。

そういえば今作では色々と戦力を補強できるらしいです。

ふーん。

イベント戦闘２回目、初見２対３で軽く絶望しましたが召喚マモノを引き連れてリベンジ。

ようやく本番へ。

【狂気の魔猫】戦。

こちらは変わらずに壁と魔法、そしてビッグフット。

不意の全体攻撃で崩されましたがなんとか撃破。

ギリギリでした。

続きます。

ダンジョントラベラーズ２‐２ プレイ日記 第０章

『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』

序盤が遊べる体験版が配信開始されていたのでダウンロードしてプレイ開始。

前作の if の物語り。

闇堕ちからの物語り。

とりあえず前作とあまり変わらず遊べる印象です。

前作の記憶が朧げなので、細部は違っているかもしれませんが。

そういえば魔法は詠唱時間が必要で、攻撃されると失敗するんだったな．．．とか思いながら探索。

油断して全滅１回。

マップを埋めつつ、レベル３になったのでボスがいるらしき部屋へ。

【獣欲の魔女】。

フツーに勝利。

今回はこういうノリらしいです。

イリーナさんが復活するも、まだ正式加入せず弄られ役へ。

まさか公式絵の職業【セージ】になれるまで（レベル３０）仲間にならないのでしょうか。

続きます。

２０１６年 末

年末なのでなにか振り返り記事のようなものでも書こうかと思いましたが、記事数が記事数なので特に言うこともないかなとも思ったり。

２０１６年は『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』が楽しかったです。

２０１７年はたぶん『ダンジョントラベラーズ２－２』からでしょうか。

よいお年を。