『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。
第三章、胸はひかえめ。
そんなことより探索中の全滅頻度の高さが精神を削ってきます。
【クロワッサン】じゃもう物足りない。
【デニッシュ】、バケツでくれ。
召喚マモノ「ガースト」があまりに【スロウ】を連打するので「ビッグフット」へ回帰。
勘違いしていましたが、召喚マモノのレベルはPT依存でした。
拠点では基本レベルが表示されるので気付かなかった。
新たに「クピードー」を捕獲したので切り替えましたが、もしかしたらビッグフットが一番優秀説あるかもしれません?
ダークゾーンを通過し最奥のボス戦へ。
ボス【ヴラキアの領主】。
とにかく回復力が凄まじいです。
呼び出すドール【カタリーナ】の癒しに加え、本体も吸血で攻撃しつつ回復。
生半可な火力では永遠に削り切れません。
ジーナの【サンダーボルト】をありったけ上げて再挑戦。
手持ちの回復アイテムを惜しみなく使いつつ、カタリーナがあまり来ないようお祈り。
何故かルコが【黒ルコ】を1度も呼んでくれませんでした。
ドールのせい?
撃破。
そういえば勝利後に気付いたんですが、レベル15で【クラスチェンジ】が可能だったなあ。
ジーナはともかくルコは取れるスキルがあったはず。
続きます。