神獄塔 メアリスケルター プレイ日記 ６章

『神獄塔 メアリスケルター』難易度「FEAR」でのプレイ日記。

６章「金色毛玉」編。

【ミリクリー】が思った以上に万能。

全属性全体攻撃＋デバフが揃っていて、サイエンス系が微妙だと思っていたのは節穴だった模様。

というかグレーテルを割と使いたいだけ感。

それはそうとこのエリアから敵が一段と強くなった気がします。

具体的には赤ずきん、眠り姫でも開幕先手を取れません。

それにより戦闘開始からまず相手の攻撃を受けることになる。

普通に辛い。

敵の攻撃を受けて何が辛いかといえば、穢れた血がどんどん溜まること。

今まで通り全体攻撃でオーバーキルしていると浄化しきれず、あっさりブラッドスケルター化。

そうなると操作不能で不安定です。

最大の敵は味方という状況。

全滅頻度が激増しているので色々と変更。

アリスを【マーシャル】に、眠り姫を控えに。

制限とかそういうことではなく、普通にパーティメンバーは３人が良い気がしてきました。

穢れ管理がしやすい。

核の守護者【オックス・グリード】戦。

物理攻撃（ATK）より全体攻撃（TEC）を弱体させた方が戦いやすい印象。

あとはDEFを上げてきたりするので弱体で打ち消し。

【旧河川・沼ナイトメア】戦。

色々不運が重なり、最終的にブラッドスケルター化したアリス１人で辛勝。

ジャックの気絶運はどうしようもない。

６章終了直後の編成はこうなりました。

色々経由した結果、結局アリスは最大ＨＰが上がる【ファイター】が一番良いのではないかと回帰。

強化の赤ずきん、弱体のグレーテル。

そろそろ物語も大詰め？

続きます。

神獄塔 メアリスケルター プレイ日記 ５章

『神獄塔 メアリスケルター』難易度「FEAR」でのプレイ日記。

５章、再びのエリア選択。

恐らくそれぞれで眼鏡と金髪が仲間になるはずなので、どちらを先に攻略するかでかなり悩みましたが、最終的に【旧学生街エリア】を選択。

単に好みの問題ですが。 

【ブラッドロード】の出血攻撃に味をしめて赤ずきんも【ブラッド】に変更。

敵に先行できる速度さえ用意できればなんでも良いんじゃないかという甘えた考え。

そして核を守るボスに全滅しかけるの図。

まさかの自動回復付与、２０００近く頻繁に回復されてしまいます。

敵の攻撃も普通に痛い。

ここ最近楽勝だったので完全に油断していました。

なんとか勝利。

油断大敵ということでポエットに回帰。

ブラッド経由の一応成果である【ブラッドラプター】をセット。

奥へ進んで【ヘンゼルナイトメア】戦。

超パワーにすり潰されて何度も全滅。

というかこの【駄々っ子振り下ろし】、同じ対象に３連打してくるんですが。

赤ずきんが【ブロウデクライン】で防御力を上げたり、その状態の眠り姫を前に出して延々防御など、小細工を色々試しましたがまったく安定せず。

やはりアリスの耐久が足りていないのが根本的に厳しい。

ジャックがアイテムで回復にまわると血がどんどん穢れていく．．．

という訳で未だ銃はないものの眠り姫を【スナイパー】に職業変更。

【アサルトルスト】で敵のATKを下げます。

武器はナイフを装備。

というか４章に続き５章でも放浪商人に会えなかったんですが、もしかしてもう出て来ないのでしょうか。

勝利。

レベル上げ過ぎかと思っていましたが、そうでもない疑惑。

続きます。

神獄塔 メアリスケルター プレイ日記 ４章

『神獄塔 メアリスケルター』難易度「FEAR」でのプレイ日記。

４章「かぐや姫」編。

５つの難題。

なんとなくここから探索メンバーを３人に変更。

すでに好感度が最大になっているアリスと赤ずきんを確定として、残り１人として速度と全体攻撃を持っている眠り姫を選択。

相も変わらず道中は全体攻撃で薙ぎ払っていきます。

ジェノサイドオーバーキル。

アリス→【ブラッドロード】、赤ずきん→【ポエット】に職業変更。

眠り姫はまだ武器の「銃」が入手できていないので職業変更せず。

というか銃はいつ手に入るのでしょうか。４章に入ってから１度も放浪商人に出会っていないですし、このマップで仲間になる新メンバーのかぐや姫の初期職は【スナイパー】（弓装備不可）なのに銃を最初から持っていないという謎仕様。新キャラを簡単に使わせないという設計方針なのか、自分が何か見落としているだけなのか．．．

それはそうとこのマップのナイトメアは巨大化するそうです。

普段やっている前座としての部位破壊を大げさにやるという趣向。

ギミックを駆使したり、しなかったり。

相手は睡眠を付与してきたりします。

こちらは探索中ほぼ空気だったアリスが出血攻撃→ジェノサイドモード→【ためる】→攻撃→ジェノサイドモード解除→再度出血攻撃→ジェノサイド．．．という動き。

赤ずきんはそのサポート。

さっくりと勝利しました。

「大ダメージ攻撃」よりも「ダメージ攻撃」の方が威力が出ていた気がするけど、まあいいか。

追記：ＡＴＫ参照とＭＡＴ参照の差でした。

続きます。

神獄塔 メアリスケルター プレイ日記 ３章

『神獄塔 メアリスケルター』難易度「FEAR」でのプレイ日記。

３章、【元繁華街エリア】を攻略。

挑むエリアはもう１つ【旧寺院エリア】との２択でしたが、何となくこちらを選択。

（多分）こちらを選択した場合は「シンデレラ」が早期加入します。

ジェノサイドオーバーキル。

ところでこのゲーム、放浪商人から良いアイテムを購入するか否かで難易度が大分変わる気がします。

本プレイでは遠慮せずにガンガン購入。

敵に先行できるシンデレラと赤ずきんに強い槍とマイクを装備させ全体攻撃を連打すれば、通常戦闘はほぼ作業。快適。

もしかしたらお金の貯まりやすい難易度FEARの方が簡単なのでは．．．とまで思ってしまいますが、流石にそれは無いか。

サクサク。

ザクザク。

ナイトメアも楽勝。

特に苦戦もなく終わりました。

流石にこのままではマズいかもしれない。

続きます。

神獄塔 メアリスケルター プレイ日記 ２章

『神獄塔 メアリスケルター』難易度【FEAR】でのプレイ日記。

２章「親指姫救出」、主人公は戦力外。

まず開幕が滅茶苦茶キツイです。

どういう訳かメンバーが後衛職２人だけ、装備は無し。

つまり紙装甲。

道を塞いでいる固定エンカウントに全く勝てません。

つまり進行不能。

何度も全滅。

気のせいかこちらが１度動いたあと敵が２度動いている感すらある。

辛い。

最終的に出した結論は「眠り姫」が【ブロウレジスト】をマスターして前衛、「白雪姫」が後衛で【ヒュプノバースト】で全体睡眠付与。

これで何とか頑張って勝ちます。

１戦だけ勝てれば、先行していた少女たちと合流して一気に楽に。

あとは４人編成でザクザク探索。

それにしても予想外に道中が長い。

浄化した直後に敵の攻撃で少し穢れて暴走して全滅とかやめて欲しい。

ようやくたどり着いた最奥？でボス（前座）【プリンセスジーク】戦。

全体攻撃が、まあまあ強いのではないでしょうか。

あとは特に言うことも無し。

撃破後に核を破壊したらナイトメア（本番）戦。

さり気なく「親指姫」が加入しているので編成でメインＰＴに配置、スキルカスタマイズとセーブをしたら特攻します。

ちなみに装備は余っていませんでした。

（不用品は全て売るスタイル）

【元墓所ナイトメア】戦。

相手は１ターンに２回の連続通常攻撃が厄介。

こちらはアリスが１人前衛、他４人を後衛にして赤ずきんと白雪姫が回復スキルを王冠まで取得。

あとは敵の通常攻撃２回が両方ともアリスに当たらない限りは安定して戦えます。

親指姫が【ライズブロウ】を使ったアリスが【ためる】から【アサルトウォーター】で攻撃すると４桁出て強い。

撃破。

ちなみに通常攻撃が２連続で当たってアリスが１度倒れました。

そうなると全員前に出てしまうので、アリスはずっと防御の方が良かったかもしれません。

ともあれこれにて２章終了。

続きます。

神獄塔 メアリスケルター プレイ日記 序章／１章

『神獄塔 メアリスケルター』をプレイ開始。

ダウンロード版、難易度は【FEAR】を選択。

血液がどうたらこうたらな物語り。

暗い雰囲気を纏いながら序章終了、１章へ。

まず簡単な探索から始めます。

話が長いせいでついつい□ボタンを押してしまう。

それでは出発。

システム周りは割と独特なような、実はそうでもないような。

とりあえずまだよく分かっていないので適当に弱点を狙ったりしています。

１章の時点で確認した敵はどれも水か火が弱点。

なので仲間の「赤ずきん」が火属性の技を習得、それ以外は装備もスキルも初期状態のままダンジョンをウロウロ。

リアルタイムなダンジョンギミックが新鮮でウザい。

奥まった部屋でボスっぽい敵と戦闘。

しかし数ターンで撃破。

んん．．．？

どうやら先程の相手は前座だったようです。

続けて本来なら倒せず、逃げ回らなければならない相手【元街道沿いナイトメア】と戦闘開始。

部位が２つあるので、それぞれを火と水属性のスキルで攻撃。

どうやら今なら倒せるらしい．．．とのこと。

なので真の姿と連戦です。

つまり合計３連戦。

先程までと違い、ここから苦戦。

敵の攻撃ダメージは約９０↑で、こちらの回復手段は道中で拾った【かんぱん】で８０。

値がやや間に合っていないので「アリス」の魂血スキルで自動回復できるようにし、弱点の水属性で攻撃していきます。

あとはアイテムが尽きる前に倒せるかどうか。

攻撃ミスが頻出するのが辛い。

なんとか撃破。

アイテム使い切りました。

このあと戦果を報告して１章終了。

２章へ。

続きます。

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団 プレイ日記 その１２

『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』【悪夢の世界】でのプレイ日記。

ラスト・バトル。

現代の。

ラスボス【バーバ・オオガラス】戦。

とてつもない強さです。

まず何より攻撃が躱せない。

強化ドナムでの回避率アップも関係なし、全体攻撃にもれなく全員被弾します。

これは駄目なやつだ．．．

試行錯誤。

素のまま挑んでも勝ち目はないので、【大賢者ノ結魂書】での弱体を敢行。

ただし弱体ドナムを使用するには１０００（マージナルメイズなら７５０）のＤＰが必要で、さらに１ターン目に【防御陣】をしなくても生き残れるタフさも欲しい。

初期からスタメンだったマージナルメイズ以外に候補がいない。

まずはこれでリベンジしてみます。

が．．．．．ダメっ．．．．．！

弱体化して被ダメージは減りますが、やっぱり攻撃が躱せない。

躱せない．．．

これまでずっとそうしてきた、「回避を上げて殴ればいい」が今回は通用しないようです。

正直「詰み」の２文字もよぎりましたが、多少わかったこともアリ。

手持ちの戦力で何とかあがいてみます。

果たしてどうにか、届くかどうか。

まずはカヴン構成を上の通りに変更。

そして錬金釜で全員の防具を強化していきます。

優先して良い防具を装備させたいのはマージナルメイズと【マッドラプター】、それと【アステルナイト】。

もちろん【ゴシックコッペリア】と【シアトリカルスター】の装備も強化。

全員武器も鍛えます。

最終メンバーと装備はこんな感じ。

それでは、決着を付けに行きます。

１ターン目はマージナルメイズがバーバを弱体、他４人は防御陣。

弱体前の攻撃で防御しても２、３人は倒れますが、２ターン目がほぼ安全なターンなのでその隙にリカバリ。

そして３ターン目以降はアリスの結魂書のドナム【イートトゥミー】で全員の防御を上げて、ひたすら攻撃していきます。

マッドラプターのＡＧＩならまず間違いなく先手を取って強化可能。

以上。

本気でそれだけです。

しっかり防御値を確保すれば、この段階の被ダメージは１桁に抑えられる（逆に言えばそうしないと無理なような。主に後半が）。

その為に必要なのは強化した防具、防御力が上がる結魂書、強化ドナム。

中盤以降に使いだす「ただの人形に戻るがいい」ドナム（即死攻撃？）はほぼシアトリカルスターが狙われて回避可能です。

あと怖いのはクリティカルゴアと状態異常。

特にクリティカルゴアはどうしようもない。

強化の掛け直し忘れにだけ気を付けて、ひたすら攻撃続行。

終盤になると火力が上がる、いわゆる「発狂モード」に移行。

この状態でも戦闘続行できるのは残念ながら防具を優先した３人のみです。

少なくとも前半を１桁ダメージに抑えられない人形兵はすり潰されるはず。

マージナルメイズとマッドラプターが１桁、アステルナイトが１００チョイの被ダメージ。

これなら．．．

勝てました。

エンディングへ。

．．．。

面白かったです。

この後クリア後要素がありますが、そちらを攻略するかは未定で。

楽しかったです。