『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』を購入。
steam版。とりあえず3DSでリメイクされなかったⅲをプレイ中。
やっぱり世界樹の迷宮は楽しい。
ちょっと不安だった地図描きも、特に問題なし。
地雷モンスターに後衛がワンパンされてムカついたり。
6出てほしいなあ。
『世界樹の迷宮I・II・III HD REMASTER』を購入。
steam版。とりあえず3DSでリメイクされなかったⅲをプレイ中。
やっぱり世界樹の迷宮は楽しい。
ちょっと不安だった地図描きも、特に問題なし。
地雷モンスターに後衛がワンパンされてムカついたり。
6出てほしいなあ。
『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。 』
「スタイルC」でのプレイ日記。
第6界層「バンへイム」に進行。
邪竜の迷宮らしく、出現するトカゲはこれまでの敵より更にワンランクタフです。
全体に状態異常付与のブレス攻撃を撃ってくる模様。
1体のみならそうでもないですが、3体以上同時出現するとかなり危険。
迷宮構造は全2フロア、毒の沼地とスイッチで開閉する扉。
ひとまず入口近くでレベリング。
ここから各職業に上級スキル(のようなもの)が解禁。
限界突破な「秩序」と、サブクラスに近い「混沌」らしいです。
とりあえず現状ではスキルポイントが足りないのであまり実感はなし。
お試しで「混沌の侍」を採用、【必死拳】で1300ダメージが出ました。
本職の武闘家より強いですが、体力消費がネック。
とはいえ火力不足は感じているので採用。
下層は紫エネミーがわんさかいるので牽引して隔離。
なるべく消耗していない状態で中ボスに当たります。
体力回復が面倒ですが、他は通常エンカウントの強化版。
上層もやはり紫エネミーから逃げ回り強行軍。
即死攻撃を頻繁に撃ってきますが当たらなければノーダメ、ある意味やさしい。
秩序の魔法使いが【魔法防御の呪文】を最大まで取得。
邪竜の魔王「ヨルムンガルド」戦。
例によってターン経過によるモードチェンジあり。
身体が膨らんでいるギア3状態ではロクにダメージが出ないので、例によって小型化している時に攻勢に出ます。
ただし敵は小さいゆえに回避率は高め。
つまり魔法攻撃の出番。
秩序の魔法使いを3人並べ、各種パッシブスキルで【炎の呪文】の威力を強化。
忍者も一応攻撃を当てられます。
攻撃面はこれで問題ないとして、課題は防御面。
騎士が後列を守ると僧侶が無防備になるので、割と運。
忍者ともども回避してもらうしかありません。
魔法防御の呪文はもちろん必須。
回復は僧侶だけでは間に合わないので、誰かが適宜アイテムも使用。
撃破。
続きます。
『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。』
スタイルCでのプレイ日記。
第5界層「マギへイム」に進行。
まずは入ってすぐにイベント、「聖騎士ジーク」戦。
レベル11のままでは厳しめだったので入口近くでレベリング、12になったので再挑戦。
それと武闘家を編入してみました。
体力を消費して大ダメージを与えるスキルが結構つよい気配。
聖騎士ジークは全体聖魔法を連打してくるので、クランスキル【加護】を使えないターンは魔法使いが【魔法防御の呪文】を使用。
この繰り返しが基本戦術になりそう。
戦闘は(いつも通り)終盤に騎士が落ちるも、なんとか撃破。
その後は例によって魔王に会うために上層と下層を行ったり来たりします。
上層では無敵の加護を受けたうえ、倍速で動いてくる中ボスが追ってくるので長居が不可能。
移動階段を見つけたら寄り道せず即下層へ降ります。
下層は水中エリア、とはいえ魔法は普通に使えるのでギミックは強制移動の水流のみ。
ピヨり強い。
下層を巡って無敵ギミックを解除したら中ボスその1「ワルキューレ」戦。
連れ去りが最高に厄介ですが撃破パターンでは1度も使用せず。
加護と魔法防御を交互に使いつつ攻撃、撃破。
中ボスその2「ゴールデンゴーレム」は下層を逃げ続けるのでエンカウントが面倒です。
なんかわちゃわちゃやっていたら扉越しに接敵できる位置になったので機を逃さず突撃、撃破。
たぶん水流も利用していないので、正攻法ではないと思われ。
精霊の王「ノルン」戦。
与ダメが2桁、明らかに何かがあります。
とりあえず防御と回復で様子見、行動は全体攻撃多め。
2ターン行動すると体が紫から灰色になり、明らかに弱体化します。
つまり攻めるならこのモード。
なんと気絶すらしてくれるようなので、防御・回復がほぼ不要。
暇になった騎士と僧侶には道中で拾った攻撃アイテムを投げてもらいます。
どうやら2ターン紫→3ターン灰を繰り返す模様。
灰から紫に戻る際に体力が回復しますが、特に問題なし。
ひたすら紫へは防御、灰へは攻撃。
撃破。
久しぶりにオール★5の総合評価Sでした。
平均レベルを見て、武闘家のレベルを上げ忘れていたことに気づく。
続きます。
『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。』
スタイルCでのプレイ日記。
第4界層「ヨーヘイム」に進行。
ここは巨人の迷宮らしく、出てくる敵がどれもデカくてタフです。
範囲魔法での削りがあまり有効に感じなかったので、パーティを再編成。
手持ちの武器を眺めつつ物理アタッカーを増員。
英雄の大槍(ランク29)が強かったので戦士、あとは銃使いをチョイス。
迷宮構造は初の2フロア。
ボスに会うため闘技大会に参加する必要があり、上層各所にある落下地点から下へ。
ダメージ床が点在する小部屋で全てのエネミーを倒すまで出られません。
大会は全部で4つあり、特に3番目が鬼門。
単純に敵の数が多いのでMPがギリギリです。
道中で無駄な戦闘をしないようにするなど、節制して突破。
どうでもいいですがスタイルCだとミニマップ開放まで頭がこんがらがる。
今後が不安。
4番目の大会は中ボス「オル=ヨトゥン」のみ。
隊列を乱してきますが、お供などが邪魔者がいないので特に問題なし。
巨人の魔王「スルト」戦。
物理攻撃を無効化してきます。
は?
なるほどそういう感じですか、ということで出直し。
魔法使いを3人編成します。
スキルは全員【魔力の向上】と【氷の呪文】を最大まで取得。
弱点をついて、与ダメージは(防御されなければ)500ほど出ます。
これをひたすら連打。
しばらくすると「氷モード」にチェンジ。
全体氷魔法を毎ターン2連打してくるようになります。
は?
なるほどそういう感じですか、と思いつつ出直さず。
とてもじゃありませんが被ダメージが大きく、物理職が攻撃する余裕はありません。
なのでここは耐える時間。
前衛3人はひたすら防御。
後衛の魔法使い達が【魔法防御の呪文】と全体回復アイテムを使用し、耐久します。
不用品を売ればアイテムを買い込むお金は結構ある。
3ターンほどで炎モードに戻るので、そこからまた攻めるターン。
騎士が落ちましたが、忍者の【幻影の術】でかなり生きられます。
残り体力的に、もう少し。
撃破。
ギリギリ総合評価Sでした。
2フロアであることを忘れ、片方のマップだけ★5にして報告してしまった。
続きます。
『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。』
スタイルCでのプレイ日記。
第3界層「ボンヘイム」に進行。
ここでは不死の魔物が多く出現、無属性、つまり普通の攻撃は効果が薄いらしいです。
なので魔法攻撃をメインにしろとのこと。
はい。
まあ、今まで探索中はずっと魔法のターンなのだけれど。
素直に後衛3人を魔法使いに転職。
レベル7になるまで入口付近で稼ぎ。
エリア前半は土属性の不死敵が多いようなので、火属性が有効。
後半のエリアからは水属性になり、雷属性が有効です。
ただし土は雷、水は火に強いので、レベル3を両立出来ない場合は切り替えで多少面倒。
そこまで混じりませんが。
迷宮攻略はほぼマップを埋めていけばOK。
見つからない情報は、それっぽい空間に隠し部屋があるのでその付近を壁破壊。
探索する際に紫色の追撃エネミー「バンシー」が厄介です。
全体魔法持ちで火力も高く、連れ去りで味方の数を減らしてくる。
捕まった場合は即撤退。
倒しても特にうま味ナシ。
イベントをこなして中ボス戦。
「キングバンシー」。
キングといいつつ、連れ去りが無いのでバンシーより楽です。
隊列を乱してきますが、特に問題なし。
初見撃破。
雷属性の短剣と投擲武器を拾えたので、忍者が頼もしい。
大ボス戦の前に消耗しないために、紫エネミーを隔離。
敵はイベントアイコンを踏めないのでそれを利用すれば振り切れる(はず)。
緑エネミーにはぶつかりますが、そこは仕方ない。
不死の魔王「ヘル」戦。
闇属性で、光魔法が弱点ですが、僧侶の【光の呪文】ではあまり火力が出ず。
道中で銃を豊富に拾えたので銃使いを増やしました。
あとは騎士忍者僧侶魔法使い。
敵の行動は闇の単体魔法と氷属性の全体魔法。
それと一定ターンごとに不死状態になり攻撃が通じなくなります。
その状態から全体ブレス2連撃→解除の流れ。
ブレスには混乱や麻痺の追加効果があり、厄介。
クランスキルが1ターン毎に使えるのでそのターンは割と安全ですが、問題はクランスキルが無いターン。
魔法使いは【魔法防御の呪文】で呪文ダメージを軽減し、僧侶は全体回復をメイン。
単体攻撃が後列に飛んでくる確率が高い(気がする)ので騎士は【後列の守り】。
当然のように「マモレナカッタ」で出る戦闘不能者。
余ダメージは1人あたり200~300。
特に忍者のMPが足りません。
隠れる/見つかる運もあって、それなりの数リセット&ロード。
撃破。
なんとかSでした。
ターン評価が下がってしまったけど、割りとやさしい。
続きます。
『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。』
スタイルCでのプレイ日記。
第2界層「ビスへイム」に進行。
ここから怪しい壁に体当たりし、隠し扉を見つけるギミックが解禁。
編成は直前のボス戦から戻さず騎士騎士僧侶魔法使い3人でいきます。
気軽に連打できる列攻撃が魅力。
しかし入口付近のエンカウントで早速ボコられ、どうも騎士2人が機能していない感触。
なので1人を忍者に転職しました。
ついでに外見と職業を合わせたり。
探索中に戦闘不能者はたびたび出ますが、気軽に街に戻れるシステムなので地道に進みます。
魔法を連打してくる鳥の群れが鬼門。
道中は中ボス戦が2回、特に問題なし。
弱点をつくといいダメージが出る(当たり前)。
魔王「フェンリル」戦。
開幕からお供3体で壁を作ってきます。
何度か片付けても湧き続けたので、無視して魔王のみを攻撃する方向にシフト。
しかし全く勝てません。
とにかく騎士の【前列の守り】が失敗しすぎる。
スキルレベルを上げても発動率は目に見えて上昇はしない模様。
かばえず被弾した忍者や僧侶が倒れると騎士への回復が間に合わなくなり、パーティが崩壊します。
何度も体力を赤ゲージまで削るも、そこからが遠い。
少しでも安定性を高めつつ、キルターンを縮めるために、色々と微調整。
道中で手に入れた装備に優秀なグラブがあったので、魔法使いを1人武闘家にチェンジ。
【鉄砲拳】で遠距離攻撃が可能、魔法使いよりダメージが出ます。
ちなみに銃は一丁も手に入らず。
開幕に魔法使いの列攻撃+忍者の単体攻撃でお供を2体に減らし、忍者の【霧隠れの術】で全体の命中を下げます。
とはいえ結局は、運ゲー。
撃破。
総合評価Sでした。
10回以上やり直したので、先が思いやられる。
続きます。
腕だめし・ダンジョンRPG『モンスターを倒して強い剣や鎧を手にしなさい。死んでも諦めずに強くなりなさい。勇者隊が魔王を倒すその日を信じています。』を購入。
体験版からセーブデータを引き継げるようでしたが、スタイルC(いわゆる最高難易度)に挑戦したくなったので、最初からスタート。
開始編成はとりあえず忍/侍/武/僧/銃/魔。
盾役がいないので多勢に集中攻撃されると前衛があっさり落ちます。
ひとまず入口付近で戦闘と帰還を繰り返し、レベル2になったら本格的に探索開始。
スタイルCなのでレベル3までしか上げられませんが、装備とスキルポイントは強化可能。
全部で3体いるボスを倒し、マップを埋めたりショートカットを開通したら、最奥の大ボス戦へ。
(評価のため)平均レベルを下げる目的で魔法使いのレベルを2に下げましたが、意味がなかった模様。
全員3で良かったようです。
スタイルCは成長限界=★5評価?
亜人の魔王「デミヘイム」戦。
体験版では補助呪文で敵の回避を下げつつこちらの命中を上げて戦い、レベル4で撃破済みですが、レベル3では全く通用しません。
というかものすごく強い。
デミヘイム自身が回避アップを掛けるのもあって、こちらの攻撃命中率は常に30~60%。
普通に10%台にも突入します。
敵の攻撃も痛く、同キャラに2回連撃がきたら終了。
開幕にいる2体のお供も地味に邪魔。
攻撃と補助のバランス、タイミングが難しい。
何度も何度も再挑戦。
結論、無理。
出直します。
見た目は変わっていませんが、職業は大幅に変更済み。
転職にデメリットがないので、思い切って騎士2人に魔法使い3人。
そして僧侶を1人編成。
魔法使い達のスキルポイントは【炎の呪文】にオールインしました。
レベル3になると、単体から列攻撃に変化します。
そして魔法には当たった、ハズレたの概念がない模様。
つまり(恐らく)必中。
なのでこうなります。
開幕からひたすら命ある限り炎の呪文を連打。
騎士2人はスキルで前衛をカバー、1人はスペア。僧侶は1人のみを回復。
お供は気づいたら落ちている。
回避アップが無駄行動になる。
撃破。
総合評価Sでした。
多分これが1番楽だと思います。
続きます。