『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 』【厳然たる世界】でのプレイ日記。
ラスト・バトル。
「不可」に挑みます。
事前に9つの特異性奇品と26ある奇品はすべて回収済み。
イベントを眺め、直前の「魔女ツェツィーリア」戦からそのままの流れで戦闘開始。
ラスボス「不可」戦。
正確には
「不可/アン」
「不可/ドゥ」
「不可/トワ」
「不可/シス」
「不可/セットゥ」
「不可/ユイットゥ」
「不可/ヌフ」
「不可/キャトル」
「不可/サイン」
と、なんと同時に9部位と戦います。
流石に同一グループなのでこちらの範囲攻撃偏重編成ならまとめて削ることは可能。
開幕から一気に9部位が攻撃してくるのではなく、少しずつ動く部位が増えるようです。
部位はそれぞれ個性があり、最大HPにもバラつきがある模様。
まずはいつも通り補助で火力とスタン値を強化してひたすら攻撃します。
不可は回避も高めなようで、体感3割ほど攻撃が躱されます。
そうなった場合シアトリカルスターのパッシプ発動で次の部位への攻撃がダメージ・アップ。
とはいえやはり一番の狙いは気絶なので、なるべく全ての部位に攻撃が当たって欲しいところ。
軟らかい部位から徐々に撃破できていますが、段々と雲行きが怪しくなってきました。
動いてくる部位が増え、先手を取られたりミスって気絶付与に失敗すると攻撃が飛んできます。
戦闘不能者続出。
それでもなんとか、アイテムでリカバリしつつ攻撃を続けます。
しかし状態異常をバラ撒かれると辛い。
リィンフォースを無駄使いしすぎたせいで、そろそろ個別指示が出来なくなります。
粘りましたが、敗北。
アステルクロウがソロアタッカーをやっている第2部隊があまり機能していないので、ここもトリオアタッカーにして気絶狙いカヴンを増やした方が良いかもしれません。
が、折角なのでこのままいきます。
とりあえず序盤は攻撃が緩いのでその隙に出来るだけ削りたいところ。
メインアタッカーはゴシックコッペリアとプリマクピードーなので、この2体には常に【オフェンスフォース】を3掛け。
特にプリマクピードーは【血風演舞】から【星嵐舞踏】が発動すればこの威力の4回範囲攻撃です。
ちなみに職歴はシアトリカルスター→プリマリーパー→プリマクピードー。
第1部隊(ドナム部隊)はひたすら補助掛け。
第3部隊に速度アップを試してみましたが、それでも確実に先手は取れず。
命中アップの方が良いかもしれません。
第5部隊は中盤以降ほぼアイテムで蘇生役。
フェイブルトリッカーなら蘇生時のHP回復量が上昇します(気休めですが)。
【レッドフェイス】+【演者の意地】発動で与ダメージ7万弱。
【レッドフェイス】+【演者の意地】×2+クリティカルで与ダメ23万超え!
神か。
ここまできましたが、色々とギリギリです。
残る部位は不可/コイットゥのみ……なかなか倒れません。
あと少し。
撃破!!
面白かったです。
以下、ラスト・バトルに挑んだアタッカー人形兵たちの情報羅列。
本編クリア後もまだまだ続きはあるはずですが、プレイ日記を書くかは未定で。
ちなみに最後までアップデート・パッチは当てられませんでしたが、魔女報告中に数か所で進行不能になっただけでした(△ボタンでスキップして対処できた)。
戦闘中のログが遡れなかったのが、ちょっと辛かった。
楽しかったです。