『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。
第七章、どっちも闇。
そろそろ探索が厳しくなってきたのでLv 30職を解禁しました。
例によってレベルリセットを繰り返しつつ試行錯誤。
ジーナは結局、無難なカタチで【ウイッチ】にクラスチェンジ。
前作にはなかった【クリティカルマジック】で全体攻撃が強化されます。
ルコも無難に【ヴァルキリー】。
変わり種で【パラディン】→【サムライ】も考えましたが、【オートリフレッシュ】と各装備でのTP自動回復の魅力には抗えず。
これで毎ターン24ほどTPが回復するので常にスキルが使えます。
メフメラは魔法型の【ソウルサモナー】。
まだこの段階では【メルセダリオン】より【ミュージィ】が強いと選択。
そして勿論【カタリーナ】。
道中はルコが【カバー】で守りつつジーナの全体攻撃で吹き飛ばして進みます。
全員TPの自動回復を重視しているので、メイド職なしでも継戦能力は上々。
欠点は魔法の詠唱時間のせいで事故が起こりやすいこと。
それと大型マモノが辛いことでしょうか。
こまめなセーブ&ロードは必須。
まだ経験していない【物理攻撃強化ゾーン】もやや不安。
そんなこんなで長い道程を進みます。
本当に長いです。
探索時間の水増しでしかない一方通行の壁だけは本当にやめてほしい。
レベルの上がりすぎが怖い。
はい...
ようやく目的の場所へ。
当然ボス戦があり、今回は2人同時に戦う模様。
イベントをぼんやり眺めてから戦闘開始。
【ミシェル】&【ベアオリーチェ】戦。
物理攻撃主体のミシェルと、属性攻撃主体のベアトリーチェ。
流石に強いです。
正直ここまでの道中があまりに長かったのでレベルの上がりすぎを懸念していましたが大丈夫。
召喚マモノ、傭兵バディをフル活用して戦います。
実質5人部隊。
ひとまず召喚マモノを【エロス】にチェンジ。
特に強い理由はないですが、低確率で相手を魅了してくれたりもします。
2人の攻撃でキツいのはミシェルの範囲攻撃、しかしそちらはどうにかなる算段もあるのでジーナはまずベアトリーチェから攻撃。
ルコは【カバー】と【パリィ】を維持して、メフメラが【カタリーナ】と【ミュージィ】を維持。
ベアトリーチェを撃破。
あとはミシェル単騎。
ここからは一応パリィ連打で耐久可能です。
なのでルコはひたすら守って攻撃はエロスとマリー頼り。
TPは自動回復するので大丈夫ですが、無属性攻撃を受けたらアイテムで回復する必要あり。
つまり早期決着が望ましいですが、後列2人は普通に薙ぎ払われました。
一瞬の油断が命取り。
ミシェル撃破。
勝てました。
【挑発】があれば良かったかもしれません。
続きます。