『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。
第六章、いともたやすく行われるえげつない行為。
ここから新システム「傭兵バディ」が登場します。
まだ本格開店前のお試し期間だからかもしれませんが、召喚マモノと違ってやや微妙な感触。
雇ってもすぐ帰ってしまうので強敵専用でしょうか。
第六章の舞台は【ホラムシャハル郊外】。
一方通行の壁とワープに翻弄されながらも先へ先へ。
変異種【シエスタ】で足踏み。
とにかく眠らされます。
「睡眠付与+相手が睡眠状態なら即死」という凶悪スキルも備えているので状態異常回復は必須。
しかし相手は何と自動回復持ち。
3人の内1人でも眠ると残り2人で状態異常回復+HP回復をせねばならず、そうなると攻撃できない=回復されてしまう=全く削れません。
カウンターですら眠らされるのでルコは攻撃厳禁。
操者が眠ると糸が切れてしまうドールもアテにはし難い。
こうなると頼れるのは...
やはり召喚マモノです。
色々試した結果スロウと毒を付与できる【ガースト】が良さげ。
スロウで敵の行動数を下げ、毒で相手の自動回復を帳消し可能。
なんとか撃破できました。
ガーストがここにきて輝いてきた...前はスロウ連打するなとか思っていたのに。
奥までマップを埋めてイベント発生、奴隷商人を襲撃可能に。
準備を整えたらいきます。
【闇の商人スフレ】戦。
ホラムシャハル郊外の中なら何処でも戦闘できるようなので【物理防御上昇ゾーン】に呼び出し。
そうして敵の物理攻撃を無力化したらこちらは魔法で焼くのみです。
いちおう魔法が得意な傭兵も雇いました。
やれ102号。
撃破。
目的のものを奪います。
そして更に奥地へ。
【獣人達の祭壇】はホラムシャハル郊外に輪をかけて一方通行の壁とワープ床だらけです。
しかも依頼にはマップ踏破率100%が存在。
つまり外れと分かっているワープ床でも踏まなくてはなりません。
果てしなく面倒ですが、嫌なら無視すればいい。
無視しないけど。
そろそろ通常エンカウントで大型マモノが出現するようになってきました。
最奥にて精神を削る演劇。
【ペギン先生】+ペギン共戦。
特に驚異はないのでさっくり終わらせます。
しかし勿論これは前座。
死者が蘇り連戦。
【メルヘン・リトル】戦。
相手はランダム複数回攻撃+沈黙付与が得意な模様。
他に自身の速度上昇、攻撃+気絶付与などもあります。
沈黙によりジーナが機能不全になり易いので他にアタッカーを用意したい。
出直してスキルカスタム。
決戦のバトルフィールドは【土属性強化ゾーン】。
なのでジーナは【エンチャントアース】を取得。
これでメフメラの武器属性を土にしたらカウンターが発動しない【デンジャーシュート】で攻撃していきます。
召喚マモノは土属性の【ビッグフット】。
どちらかというと前座のPPP戦で活躍。
撃破。
手持ちの回復アイテムを使い潰しました。
続きます。