『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。
第五章決着、Mとマッチョ。
あまりにも【物理攻撃強化ゾーン】が辛いので試しに人員を増加してみました。
【ドールマスター】のメフメラ。
主な取得スキルは【デンジャーシュート】【カタリーナ】【オートミニフレッシュ】。
物理攻撃強化ゾーンでデンジャーシュートの複数回攻撃が光ることもあります。
この先に出現する【魔法禁止ゾーン】でも回復ドールで対応可能。
しかしまだ火力が微妙で倒れやすい、運用が下手な気もする。
道中で【エージェントM】戦。
【物理防御強化ゾーン】なので物理攻撃はほぼ通りません。
攻撃はジーナの魔法頼り。
メフメラの【オラクルス】もたぶん有効(取ってないけど)。
まずはセオリー通りお供掃除から。
水属性の列攻撃(ダメージ200程度)に耐えられるかどうかの勝負でした。
こういう時は前1、後1の2人PTが楽だと思います。
撃破。
しかし特殊ゾーンで戦闘+事前警告(セーブ告知)なしかぁ。
そういうのもあるのか。
少人数PTなのでレベルがどんどん上がります。
ジーナとルコがレベル30になったので、レベルリセットしてスキルカスタム。
なんとなくジーナを【エンチャントレス】にしてみました。
まだ流石に上級職は自重、キツくなるまで保留。
全3Fの探索を経てようやくボスの元へ。
【真王エルトリシア】戦。
強みは高速行動からの2回連続攻撃。
単体攻撃の追加効果でこちらの物理攻撃、防御をダウン。
列攻撃(気絶の追加効果)、貫通攻撃(雷属性で麻痺付与)も備えており非常にマッチョです。
とりあえず隊列が悩ましい。
貫通を取るか、列を取るか。
ううん...
結局、貫通攻撃を全員もらう方が辛いので3人横並びにしました。
列攻撃は祈ります。
ルコが【挑発】でターゲットを誘導+行動速度も上げつつ【オートミニリカバ】耐久。
ジーナはいつも通り【サンダーボルト】で攻撃。
メフメラはカタリーナを呼んだのち防御しながらTPを溜めてデンジャーシュート。
敵の【アベンジャー】を無視して殴れるのは強い...はず(前作の知識)。
召喚マモノは毒が付与できる【ガースト】をチョイス。
割りとよく決まり、ダメージ量もバカにできません。
崩されましたが何とか撃破。
正直レベルが高くなりすぎている気がします。
メフメラが追いつくまで他2人はしばらくレベル30を維持しようか。
続きます。
なんか2段構え。