『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。
第八章後編、幼なじみ。
引き続き【プリズレン樹海】と【妖精の国 マグ・メル】を探索していきます。
イストが復帰したので全クラス系統がこれでようやく3人ずつ。
それに伴い...ではないですが、PT編成を少し変更。
【ヴァルキリー】【ソウルサモナー】【スナイパー】【バード経由ミストレス】にしてみました。
何となくマジックユーザー系統を除外。
それとはあまり関係なく変異種戦へ。
変異種【ドラゴンパピー】。
【魔法禁止ゾーン】での戦闘です。
つまり魔法が使えません。
回復はアイテムを湯水のように...というのもどうかと思案。
ソウルサモナーの【カタリーナ】なら回復可能。
あとは物理攻撃役として前作であまり使わなかったスナイパー。
驚くほど簡単にガス欠するのでメイド系統でのサポートは必須、【リザレクション】【ウォークライ】が使えるバード経由ミストレスをチョイス。
そんな感じ。
しかし中々勝てません。
主な敗因は【突撃だ!】による2回連続貫通攻撃。
これを後衛が誰も耐えられないせいです。
スフレのLv が31なのはあまり気にならない。
隊列を組み替えルコを後列にし、【挑発】でターゲットを誘導したりして足掻く。
ようやく撃破。
変異種狩りを続けます。
変異種【カリオぺー】戦。
無属性+睡眠付与の単体攻撃が厄介。
とりあえずメフメラに1つだけある睡眠耐性アクセサリを装備してドールを維持。
【カタリーナ】は勿論、物理攻撃が効き難い相手なので【ミュージィ】も重要。
初見で「被ダメの割に妙にキツいな」と思っていたら【華麗なるステップ】でこちらの手番をことごとく消されているだけでした。
こちらも召喚マモノ【エロス】でやり返し。
耐久型なので時間は掛かりましたが、事故らず撃破。
ミッション完了後は変異種2体の首を引っさげ狂戦士の元へ向かいます。
強さの証明。
【蛮野の狂戦士】戦。
斬攻撃アンド斬攻撃。
貫通や即死など、追加効果も様々です。
全体攻撃は2種類ありますが、【鬼神楽】よりも風属性+防御ダウンの【ウェザリング】の方が脅威。
どうやら状態異常がことごとく効かない相手なのでこちらもパワーで対抗します。
向こうの物理耐性、すごいけど。
ギリギリで勝っ...
...てない。
「ブラボー! おお...ブラボー!!」
【蛮野の狂戦士】2戦目。
もちろん連戦です。
ここから行動パターンが少し変化。
自身の速度を上げる【電光石火】、全体攻撃は風属性のみになりました。
【オートガード】の耐久型から【心眼】での見切り型へ。
触れれば【ダークオーラ】。
それを踏まえて再戦します。
まず装備で風属性への耐性強化してウェザリングを余裕をもって受けられるように。
召喚マモノ【カリオペー】と傭兵バディ【エステル】。
全員生存で1戦目を突破。
2戦目からは【挑発】が必須です。
無属性単体攻撃+HPTP吸収+2連打の【エナジードレイン】にルコしか耐えられません。
もしルコ以外に飛んできたらイストが【リザレクション】。
イストに飛んできたらアイテムを使用。
スナイパーであるスフレの【スパイラルアロー】で与ダメ300弱。
速攻は無理なので地道に削ります。
撃破。
これにて第八章終了...
ではなく、果物狩りが待っています。
マップ最奥へ。
【ドリリアン】&【マンゴーチン】戦。
こんな見た目ですが普通に全滅3回。
攻撃のほとんどは「まあまあ」の威力ですが、ドリリアンの【セクシーウィンク】だけルコ以外ほぼ即死の威力。
マンゴーチンの【華麗なるステップ】での行動不能も辛いです。
この2つがなるべく来ないことを祈りつつ攻撃。
というかセクシーウインクはともかく、華麗なるステップはパッシブなので本当にもうただの運ゲー...カリオペー戦でも思ったけれど。
収穫完了。
うーん。
続きます。