東京新世録オペレーションバベル ダウンロード版のプレイメモ。
編成は拳学/王召/武魔/射暗/聖召/学魔。
【時空体協力任務】
【村正回廊】の4~6階を探索。
落下ポイントや3つあるスイッチを入れる順番など、なかなか煩雑なマップです。
が、状況が状況なのでちゃんと道案内が付きます。世界の危機なので。
特にこだわりなく案内を受けて、スムーズに任務達成。
真ん中を選びました(どうでもいい)。
次は【7H・GHQ墓地】か【7H・ジオマトリクス】。
リストの上にあるという理由で【7H・GHQ墓地】から。
【7H・GHQ墓地】
マップが広いという記憶。
マップ流用については、特に気になりません。雪が降っているせいか(印象が大分違う)。
探索中は罠に掛かけられたり騙されたり、狙撃の後襲われたり、ランダムで例の空間に飛ばされたり。
探索しているところを例の空間に飛ばされるのが一番辛いので、それに比べればこのマップの妨害は温情に感じます。
まずはマップを埋めてから各所のイベントポイントを学魔の【コールポータル】で踏んでいき、逐一罠に掛かる。
4本、3本、1本木のスイッチは全て外れで、相手に(多分)指定されていない2本木のスイッチが正解ですが、最初から2本木のスイッチに向かえばそれでいいのかは不明。
地下での戦闘は超常体が出現、【エクスカリバー】【インドラ】などの聖属性武器が主力なので特に問題なし。
拳学はエクステンドスキルで【アンチエナジー】。
気のせいか執拗に出現する【ノーブルヴァンプ】。
【アルゴル】も出ると面倒。
しかしここのセブンハンドは暇なのか。
セブンハンド5体目、【ジョーカー】戦。
超常体のお供を並べ、睡眠や隊列乱しなどの豊富な搦め手。【レンジブレイク】で飛び道具対策。
しかし耐えられない攻撃を連打されるよりは対応可能な確率勝負の方がはるかにマシなので、前戦ほどの絶望感はなし。
強力な単体攻撃も単撃なら聖召の【マナシールド】で防御可能です。
2回行動の最初ならですが。
本番1戦目で勝利。
あまりキツイ行動は来ませんでした。
それと期せずして、弱点を突ける装備だったのかもしれません。
次は【7H・ジオマトリクス】。