いきなりクライマックスな東京新世録オペレーションバベル、ダウンロード版のプレイメモ。
編成は拳学/王召/武魔/射暗/聖召/学魔。
【アビスタワー】探索。
アビスタワーは浮遊状態でないと進めない部分があり、ディスペルゾーンも定期的に配置されているので一定回数スペルが使用できないと駄目な構造。
他にも一方通行の壁(うっかり通ると道を戻されて引き返せない)や扉を開くために最短距離でエリアを進む必要があるパズル部屋、隠し扉を見つけないと延々ループする通路などがあり、とても3Dダンジョン。
メインブラッドのレベルが6になり、少しづつ出来ることが増えてきてます。
割と空気だった主人公(武魔)も列攻撃で活躍。
装備すると敵のレベルが3上昇するオプションパーツをもらったので、一応装備。
最奥で長いイベント。
世界終わってどうするのかと思いましたが、過去に戻ってカタストロフィを阻止するらしいです。
そうはさせないとボス襲来、長い会話イベントの後だったのでイベント戦闘かと思いましたが、どうやら違うという衝撃。
そしてとても強い。
初見では大半の人が負けイベントだと思うんじゃないでしょうか(そうか?)。
ここに来るまでダンジョン移動含めてかなり長いので、【パワーレコーダー】で直前セーブ。
異形兵をしっかり用意し、全員メイン8/サブ6で本格的に戦闘開始。
かなりギリギリでした。
時間をさかのぼり過去へ。
ここからが本番です。