MISTOVER（ミストオーバー）製品仕様体験版 プレイ日記

　

絶望と解放のローグライクRPG『MISTOVER(ミストオーバー)』製品仕様体験版をプレイ。

ちなみにSTEAM。

難易度が３段階から選べますが、「むずかしい」はクリアできる気がしないので「ふつう」を選択。

ちなみにふつうでも初見突破率は３割ほどを想定しているそうです（開発インタビュー）。

ふーん。

　

とりあえず色々と考えて攻略編成はこうなりました。

シャドーブレード／グリムリーパー／シスター。

中央ラインに３人配置。

考えることが少なくて済むシンプルな隊列。

見た目も綺麗。

　

戦闘パートではまずナイトブレードで縦１列の回避率を上げます。

そしてナイトブレード＋グリムリーパーの協力攻撃で敵全体のHitをダウン。

あとはナイトブレードで爆弾を投げ出血させたり、シスターで麻痺させたりして敵を殲滅したい。

　

探検パートはとにかく食糧を買い込んで毎回すみずみまで探索すれば良いのでしょうか。

敵を狩りつくすまではグリムリーパーをリーダーにしてアイテムサーチ、敵アイコンが灰色（倒しても経験値にならない）になってからはナイトブレードをリーダーにして【隠れ身】で戦闘回避していきます。

シスターは今のところよくわからず。

　

とりあえず体験版で受けられる依頼はすべて遂行。

　

「滅び」を先延ばしにするために毎回かなり長く潜る必要があるようなので、先に進むほど辛くなりそうです。

とはいえ基本的には同じことの繰り返しでもありそうななさそうな。

　

この編成に落ち着くまでごちゃごちゃやっていたのでレベルがまばら。

　

面白かったです。

ところで、このデータは製品版に引き継げるんでしょうか（出来ないそうです）。

　

つづく？

MISTOVER（ミストオーバー）TT体験版 プレイ日記

　

絶望と解放のローグライクRPG『MISTOVER(ミストオーバー)』タイムトライアル体験版をプレイ。

ちなみにSTEAM。

フロア探索にリソース管理が存在するDRPGという感じ。違うか。

とりあえず絵が可愛い。シスターの服はどうなっているのか。

　

５人編成、シンボルエンカウント形式。

まずはチュートリアルを見つつ色々手さぐりでプレイします。

タイムアップで全滅すること２回。

だいたいわかったのでクリア？を目指す。

　

とりあえず体験版ではウィッチでランダムジャンプしつつ敵に発見されたらシャドーブレードで【隠れ身】して進むのが無難な印象。

戦闘は割りと時間を喰うので、なるべく回避。

食糧を拾えればかなり楽になる。

ダンジョンをウロウロしつつ３本の鍵を見つけ、対応する宝箱からクーポンを回収してゲートから帰還。

そんな感じ。

斜め移動のやり方がいつまでもわからない。

　

面白かったです。

最初はてっきり１度の探索で３クーポン回収しなければいけないと思い込み、それなんて無理ゲ、という感じでしたが繰り返し挑戦すれば良かった模様。

製品版を購入するかはわかりませんが、なんとなく買いたい気もします。

STEAMというものが、まだよくわかっていないけれど。

（据え置きゲーム機は持っていない）

塔亰Clanpool プレイ日記 第２章

『塔亰Clanpool』プレイ日記、第２章攻略。

ここから難易度を変更できるようになったのでふらっと【ハード】にしてみました。

方針は相変わらずナツメ１人を重点強化。

なんとなくこのゲーム、１人旅がすごくしやすい気がします。

【レンリツ聖顕】の仕様やＥＰを持ち越せるバトルシステムとかが。

１人旅の弊害が、敵の攻撃が集中してしまうことくらいなこととか。

まぁそれが難易度ハードでは大問題なのですが。

突入直後は全滅の嵐。

もう１人鍛えようかな．．．

とりあえず地道に稼ぎつつ、デジスキンや属性を試行錯誤しながら進んでいきます。

全滅してもリセットせずに再突入。

良い装備が手に入ると、少し楽になる。

少しずつでも前に進む。

この辺りでほぼほぼ安定化。

途中のイベント戦闘も守りを固めれば問題ありませんでした。

シンボルエンカウント【マライガー】も撃破。

唯一全滅の可能性があるエンカウント、【ブルードラゴン】。

複数の属性攻撃を持ち非常に厄介です。

属性は【火】にするのがたぶん安全なはず。

そうすると金属性の攻撃スキルの威力が下がりますが、仕方ない。

１２Ｆ最奥でイベントとボス戦。

第２章ボス【戦乱の騎士】。

【吸血】で攻撃しつつ回復してきます。

チマチマ戦っていたらジリ貧の予感。

とりあえず補助揃えから。

補助を掛けつつレンリツ聖顕で粘り、溜まったＥＰで一気に攻めます。

【ハイパワーアタック】で弱点属性の【カマイタチLv２】を連打。

１人リンゲージ＋会心で４１７８３出ました。

ええ．．． 

続きます。

塔亰Clanpool プレイ日記 第１章

DRPG革命DRPG『塔亰Clanpool』をプレイ開始。

内閣が女の子で、世界がどうたらな物語り。

とりあえずシステム周りを探りながら進めます。

戦闘は連携が肝要？

それと属性とか。

装備やらジャンクションやら考えることが多くしかも４人もいるので思考が大変。

最初のボス？【エンキ】撃破。

ここまでは初期状態でこられました。

そろそろ真面目に編成をあれこれ。

この手のシステムなら１人を極端に強くすれば楽勝じゃね？

という安易な考え。

主人公に全ての力を注ぎます。

通常戦闘は基本、全体攻撃で進撃。

ボス戦は【レンリツ聖顕】→【ハードパンチ】での１人連携。

ひとまず第１章をクリア。

第２章からは難易度をハードに変更するので、この戦い方が通用するかは不明ですが、ダメならまぁ、その時に考えるということで。

続きます。

ダンジョントラベラーズ２‐２ プレイ日記 第十二章／ラスボス戦

『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。

第十二章、ついにラスボス戦。

【デミウルゴス】戦。

開始前に「今までの戦いを思い出せ」的なことを言われますが、詳細不明。

とりあえず状態異常が鬱陶しいです。

特にイスラが眠るとマズいので出直して装備変更。

酒場で傭兵バディ【アズマリア】を雇用して準備完了。

魔法（物理）で殴りぬきます。

敵の付与する弱体も無視、状態異常でも毒麻痺スロウは無視。

回復アイテムの数（特に全体回復・大）には限りがあるので速攻が理想。

無属性の全体攻撃＋能力上昇解除に耐えられれば恐らく大丈夫．．．なはず。

撃破。

エンディングへ．．．ではなく、連戦です。

色々と引き継いでラストバトル。

今明かされる衝撃の真実ゥ。

【アティアルコ】戦。

先程の戦闘と比べて敵の攻撃が激化。

【撃ち落とし】も追加されます。

しかしこちらのやることは変わらず。

弱体付与と詩と攻撃、アイテムでの回復。

殴っていきます。

前半までは順調。

後半、敵が【プレパレイション】を発動させてからは戦闘不能者が出がち。

蘇生＋リカバリで割りと大忙しです。

そんな中でも攻撃し続けてくれる【武闘家】・【アズマリア】が頼もしい。

たまに血の付いた拳を眺めているけれど、頼もしい。

詠唱ありの全体攻撃がＰＴ半壊の威力。

しかし諦めずリカバリ。

撃破。

レベル５８～６０でフィニッシュ。

 終わりました。

この後もまだまだ続くようですが、プレイ日記は未定で。

最後にラストバトルに挑んだメンバーと状態を羅列。

鍛冶屋は最初のチュートリアルで確定フリーズしてから（たぶんアップデートで大丈夫になっただろうけど）１度も利用しませんでした。

まあ、どうでもいい。

楽しかったです。

ダンジョントラベラーズ２‐２ プレイ日記 第十二章／前編

『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。

第十二章前編、はじまりの書。

ここからイストを【ディーヴァ】にクラスチェンジし直し。

理由は、メイド系統で唯一前作から未使用なことに気付いたから。

他の隊員も前作で使用しなかったクラスばかりなので揃えました。

サブイベントで【ヴラキアの街・北区画】へ。

思ったよりもがっつり探索。

最奥で変異種【カグヤ】戦。

【土属性活性ゾーン】で使われる【メテオ】が無理。

こんなところで全体回復アイテム（大）を消費する訳にはいきません。

なのでリセット＆ロード。

メテオが来ないパターンを祈ります。

あとは速攻で撃破。

本編に戻って【原初の封印書】へ。

まるでプレイヤーの精神を削るためだけに設計されたダンジョン構造。

正直、もう気力が尽きそう。

中ボス？【サマエル】戦。

貫通＋石化が脅威。

土耐性７０％でも平然と固まります。

あとは火属性＋貫通の【ヒートイロウション】もキツいか。

やはり【タルトタタン】を使う訳にはいきません。

撃破。

ダメージ床がフロア中にあるので召喚マモノ【ディープスラピョン】を装備して軽減。

．．．こういうギミックがもっとあったら良かったな。

【物理防御強化ゾーン】＋逃走不可エンカにもだえつつも前進。

【マリクタウス】戦。

ひとまず初見は半分削るのがやっと。

回復アイテムを補充して再挑戦。

なんとなく攻略パターンは幾つかある気がしますが、普通にお金を払って【土・風属性活性ゾーン】を消して挑みます。

【撃ち落とし】持ちなので攻撃が通り辛い。

開幕は【ディスペルウィング】で固定？

なるべく耐性をつけて土属性全体【ヘビープレッシャー】に全員耐えられるように。

ルコは【挑発】【パリィ】【ウォークライ】【鎧徹し】。

召喚マモノ、傭兵バディもフル活用。

撃破。

続きます。

ダンジョントラベラーズ２‐２ プレイ日記 第十一章

『ダンジョントラベラーズ 2-2 闇堕ちの乙女とはじまりの書 』プレイ日記。

第十一章、湖の水を飲み干す。

本編攻略前にサブイベントを消化します。

依頼？で【プリズレン樹海】のマジカルプリンセル【アズマリア】戦。

とりあえず初見は貫通攻撃を連打されてあっさり終了。

単純に回復が追い付かないのでＰＴ人数を減らして再挑戦。

敵の攻撃は近距離ばかりなのでルコが【挑発】【パリィ】。

あとは弱体付与から【うそぶき】にめげず攻撃していきます。

成長した召喚マモノと傭兵バディの防御無視攻撃が頼もしい。

撃破。

それでは【魔法都市グリューネワース】へ。

道程は落とし穴とその他盛りだくさん。

試しに４人＋召喚マモノ＋傭兵バディで探索してみましたが、どうにも微妙に面倒くさい。

極端な話ＨＰ自動回復を持っていないボスなら討伐隊はひたすら耐えて召喚マモノと傭兵バディで攻撃、というスタンスでいつかは勝てるはずですが（たぶん）、通常エンカウントだとターゲットのばらつき、ランダムに選ばれる行動がストレスになるのかも。

討伐隊を５人に戻して普通に探索。

道中で手に入れた強い弓で【スナイパー】が一気にメイン火力に。

上へ下へ。下へ下へ。

変異種【アイアンメイデン】戦。

物理マシーン。

ルコが【挑発】【パリィ】。

他が攻撃。

撃破。

最後に待ち構えていた大型マモノ戦。

【物理防御】＆【魔法攻撃】強化ゾーンでの戦闘。

全体水魔法を使われたら即壊滅。

祈りつつ殴る。

突破。

続きます。